保護者の声

コーチや先生が大好きで練習日を待ち遠しくしています
所属校名:東京足立 学年:U6 続柄:母
理念に共感でき、子どもへのコーチの接し方、スペイン語の挨拶など、とても好感が持てた。コーチや先生が大好きで練習日を待ち遠しくしています。
サッカーを知り、楽しんでいます。コーチからサッカーを学び、みんなと楽しく取り組む事が幸せな様子です。
生活面では、よく食べ、寝る、生活にメリハリが出たようになりました!
子供が心の底から楽しそうにサッカーの世界へ飛び込んで行く瞬間を見届けることができました!
サッカーが好きでたまらないコーチたちから、サッカーが好きで集まった仲間たちと一緒に、今ここで夢中になって学べていることに、何よりも感謝
所属校名:埼玉八潮 学年:小5、小2 続柄:父
子供のサッカー関心度が高まりを見せたとき、集団の中でしっかり楽しく学んで欲しいと思い立ち、様々なスクールを探しました。
目に入りやすかった地域に根ざした運営のチームを見つけては、体験入学をいくつか重ねていたとき、見つけられたのがこのレアル・マドリードスクール。 2人ともサッカー未経験の初心者ゆえ、最初はその名にハードルの高ささえ感じましたが、体験会でその考えはすぐに一掃。
子供が心の底から楽しそうにサッカーの世界へ飛び込んで行く瞬間を見届けることができました!
スクールが掲げる理念そのものにも、大人社会に至ってからも必ずや通用するでしょう、心響くモノを感じ取ることができたので、子供の意志はもちろんのこと、親の側からも「ここで存分に学んで欲しい」という気持ちが湧き上がったことも鮮明に覚えています。
入校後も事前のイメージとのギャップを感じることもなく、本人が望むならば、国内外での合宿体験に参加できたり、より経験を高められるクラスが用意されていたりもしますし、また、その時々でテーマをきちんと共有しながら、目的意識をしっかり持って練習に臨みつつ、同時にサッカー以外のことも学び取れていると実感しています。
何よりサッカーの醍醐味をたっぷり味わってきたコーチ陣が、プレーに限らず、プレー外においても子供たちのアクションに対して、ファインプレーを讃える姿勢に感化されつつあるのか、自分とは異なる仲間の個性や考え、価値観に気づけたり、それを尊重できるようになったりと、成長の糧にもできているように思います。
それと親の私自身、決して熱狂的なレアル・マドリードファンということもなかったのですが、子供にとっては、この名の下でサッカーに興じることができているというのは、どこかではきっと誇らしく、決しておごるわけでもなく、背筋が伸びるような気持ちでいるのかも知れないと、しばしば思うこともあります。
この先、子供たちがどういう風にサッカーと共に過ごすか?は分かりませんが、サッカーが好きでたまらないコーチたちから、サッカーが好きで集まった仲間たちと一緒に、今ここで夢中になって学べていることに、何よりも感謝をしている次第です。
このスクールであれば、子供が今後もサッカーが好きでいられると感じたため、入りました
所属校名:横浜山手 学年:小2 続柄:父
子供が「サッカーがしたい」と言うので、家の近くで、サッカースクールを探していたところ、レアルを見つけました。
初めは、初心者向けのスクールでは無いのだろうと、なんでも経験のつもりで、体験のスクールを受けさせてみたところ、子供がのびのびと楽しそうにサッカーに触れられており、そのための環境づくりが、周りのコーチ陣によってしっかり成されているのが垣間見え、どのコーチを選ばず、レアルの組織として、サッカー教育に対する考え方が全てのコーチに浸透していると感じました。
このスクールであれば、子供が今後もサッカーが好きでいられると感じたため、入りました。
毎月のテーマに沿って、パスの出し方や動き方、試合形式の実戦等、練習しています。
練習は、テーマに沿うものの、毎回、やり方が異なるため、子供も飽きずに取り組めています。
他のスクールと違う点は、2点あると感じています。
1点目は、練習が体系立てられており、毎月何を目標とし、どういう練習するのかが明確なところです。親としても、子供の練習に対する疑問に答えやすく、また、フィードバックもしやすいため、親の勘違いでミスリードしていないかの不安が無くて良いです。
2点目は、様々な経験機会が選択肢として提供される点です。語学学習や、他のチームとの交流戦や、外国への遠征等、特定の地域に閉じたサッカースクールでは、なかなかその機会提供が難しいと感じます。
また、主体性が育まれていると感じます。
やはり、レアルということで、意識の高い子供もいる中で、自ら発信すること・牽引することを肌で感じ、触発されているのだと感じます。
まずは、サッカーを楽しむこと!そこから理念や戦術、技術を磨くのには最適なスクール
所属校名:東京足立 学年:小5 続柄:父
幼稚園から入校して5年以上経ちます。
まず、レアル・マドリード公式のスクールってかっこいいですよね。そんな入り口でした。
試験も無く、サッカーが好きであれば誰でも入校出来ます。
説明会を聞き、その後のスクールでも一番感じたことは、子供の意志を尊重することです。
他のサッカースクールで親を見ていると、応援することは良いのですが、プレー中に「シュートしろ、パスしろ」と、やたら指示を出す方もいますが、レアルではそれはしませんし、練習中も基本的には子供達に親から指示をする事はありません。
レアルでは、理念や戦術、サッカーに対する姿勢を教えて、子供達自身で考えて動くことを求めます。
これは普段の生活でも当てはまる大切な教えだと思います。また、シュート練習も持久走もダッシュもありません。これには少し戸惑いましたが、子供の成長を見ると、今では必要無いと解ります。
何よりも入校して良かったのは、とにかく明るく楽しいコーチのもと、子供達が本当に楽しんでサッカーをしていることです。楽しいサッカーに、上手い下手は関係ありません。また、スペイン人コーチがいるのも、非常に良い刺激になります。
まずは、サッカーを楽しむこと!そこから理念や戦術、技術を磨くのには最適なスクールだと思っていますし、きっと子供の財産にもなるはずです。 さぁ、子供が楽しくサッカーをして、成長するのを、親も一緒に楽しみましょう!!
コーチの皆さんがとにかく気さくで陽気で子供はスクールに行くのを大変楽しんでトレーニングに取り組んでいます
所属校名:東京足立 学年:小2 続柄:父
コンセプトが明確で活動指針に一貫性があり、サッカーで楽しむ事を常に念頭においていることが感じられます。コーチの皆さんがとにかく気さくで陽気で子供はスクールに行くのを大変楽しんでトレーニングに取り組んでいます。
挨拶や練習中の掛け声など随所にスペイン語が使われていてレアルマドリード 、スペインのクラブらしい独特のもので子供はより楽しんで取り組んでいます。
練習内容は連携プレーを中心に月ごとにテーマが設けられていて、クローズトスキルの練習は基本やらないですが、スキルアップクラスという別クラスでクローズトスキルの練習にも取り組むことができます。
コーチ陣からの厳しい罵声のような指示出しは一切なく、なるべく子供達に問いかけ、考えさせるような指導のように見受けられます。
とにかく楽しむのが一番、コンセプトに則り、交流戦などの対外試合では希望者の出場機会は公平に分けてくれます。
息子は練習後のレアルの掛け声(挨拶)が大好きです!
所属校名:東京足立 学年:年長 続柄:母
最年少で入会したので、理解できるのか、協調性を持ってできるのか、たくさん不安を持ったまま入会をしました。
当初はやはりコートに入れなかったり、難しいかな?と思う事もありましたが、コーチがしっかりケアをしてくれたり、言葉だけでなく身振りを交えて説明してくれるので幼くても少しずつ理解できました。
今では6歳でもスペースを見つけたり、パスサッカーができたりすごく成長が見られました。
コーチ達も楽しませてくれるので、いつも楽しんで帰ってきます。
息子は練習後のレアルの掛け声(挨拶)が大好きです!笑。
怒られながら練習をするということもなく、笑顔で楽しく練習に取り組んでいます
所属校名:東京足立 学年:小4 続柄:母
小学一年生から所属しているチームの練習の他、週に1日通っています。
毎月テーマに沿った指導で、個人の技と言うよりもポジショニングなどの戦術面の指導を分かりやすくしてもらっています。
スクールなので、怒られながら練習をするということもなく、笑顔で楽しく練習に取り組んでいます。
海外や国内でのキャンプ遠征?などもあり自由に参加が可能でサッカーだけでなく成長ができました。
コーチも、しっかりと一人一人指導をしてくれ良いところをいっぱい誉めてくれます。
凄く楽しく、自信を持って、生き生きサッカー出来るようになりました
所属校名:横浜山手 学年:中1、年長 続柄:母
レアルスクールは、誰でも楽しくサッカー出来る、こころの癒しの場だと思っています。
我が家のお兄ちゃん、小5の時にレアルに入会しました。
それまでに少年団に所属しながら、地元有名サッカースクールも通いました。
それなりに上手いと思いましたが、トレセンの推薦受けでも失敗、スクールの上級クラスのセレクションも受けるたびに失敗して、サッカーをやめようか途方にくれたところ、レアルと出会いました。
納得するまで体験させてもらって、最後の試みと思い、入会を決意。
それからわずか一年、レアルのグローバルクラス始め、ユースも二つ合格することできました。
レアルで試して良かったと思います。
凄く楽しく、自信を持って、生き生きサッカーが出来るようになりました。
親として感じたこと。
0から丁寧に教えてもらえます。初心者でも楽しく練習出来ます。
小さい時からポジションサッカーを意識することが出来ます。
頭使ったサッカーやることによって、普段の勉強にも繋がると思います。
レアルは楽しいからレアルのサッカーはやめないよー
他のスクールではなかなか経験できないようなイベントも沢山
海外に対するイメージが周りの子達とは違うなと感じる
所属校名:千葉長柄 学年:小4 続柄:母
幼稚園年長の冬からお世話になっております。。
通常のスクールの練習内容は簡単なスペイン語を交えてコーチ達といつも楽しそうに毎月のテーマにそった内容で毎回おこなわれていて、子供はいつも練習を楽しみにしています。スクールに行きたくないと言ったことがないかもしれません、、凄いです。笑。
他チームにも1年生から所属していて何度かサッカーを嫌になりそうになったときがありましたがうちの子供はレアルスクールのサッカーに救われてきました。「レアルは楽しいからレアルのサッカーはやめないよー」小さい頃に良く聞いた言葉です。笑。
そのおかげで今もサッカーは続けてこられています。。
他のスクールではなかなか経験できないようなイベントも沢山あります。子供は通常のスクールはもちろん楽しいみたいですが、親的にはイベントに期待してしまったりするところもあります。。
本当に貴重な経験をたくさんさせていただきました。。
生でレアルマドリードの選手の練習を見られたり、一緒にサッカーができたり、四年生ですが海外遠征にも参加させていただきました。子供にとって普通にサッカーを習っているだけでは経験できないような経験をたくさんさせていただけて本当に感謝しております。イベントなどの参加は強制ではなく自分の意思で選べるところも素敵なところだと思います。。
無理なく参加できますので。。
うちの子供はあまり自分から色々とアピールタイプの子供ではありませんが、成長したな、良い影響受けているなと感じるのは年齢を重ねていくにつれて海外に対するイメージが周りの子達とは違うなと感じます。。
生でふれるスペイン語、スペイン人コーチ、子供にとっては身近な物であり海外に対してもとても興味をもってくれるようになりました。初めて1人で参加した海外遠征後は特に色々と興味を持ち、大人になったら色々と海外に行ってみたいという目標も話してくれました。そして生活面でもとても自立してくれました。サッカーの面では低学年のころからポジションとりで、褒められることがチームでは多かったです。団子にならないで、スペースを見つけることができたりしました。それは日々のスクールの成果なのかな?と感じました。在籍できる年齢の最後まで辞めないと言っているほど、レアルスクールが大好きです。。
好きな物が、夢中になれるものがあるのは親としては嬉しい限りです。。
これからもお世話になります。
思ったより月会費がお手頃だったことに加え、セレクションなくレアルマドリードのメソッドを学べる
所属校名:東京足立 学年:小4、小2 続柄:父
思ったより月会費がお手頃だったことに加え、セレクションなくレアルマドリードのメソッドを学べる点。
毎月のテーマが設定されていて、そのテーマに沿って練習が行われるので子供たちに何を学ばせたいのかが明確です。またコーチが保護者に対してもテーマや目的を説明してくれるのでこちらも理解でき、子供たちと練習について共有できます。
組織的な動きや戦術理解力が格段に上達します
所属校名:愛知豊田 学年:小4 続柄:父
サッカーを理論的に分かりやすく丁寧に教えてくれるスクールです。目先のドリブルやリフティングなどの個人技術よりも、サッカーで一番大切な組織的な動きや戦術理解力が格段に上達します。
練習は子供達に考えさせながら指導してくれる
所属校名:横浜山手 学年:小3 続柄:母
レアルスクールに入ろうと決めたのは体験の時、コーチが楽しそうに指導してくれていて息子もここに入りたい!と言ったので決めました。
練習は子供達に考えさせながら指導してくれていてコーチも良く声を出して教えてくれています!
他のスクールでは、コーチは見ているだけであまり的確に教えてくれない所もあるので。
片道1時間かかりますがレアルスクールに入れて良かったと思います!
「自身で考えさせる。」が幸いし、学校でも積極性が芽生え、勉強の成績も伸びています
所属校名:宮崎都城 学年:小4 続柄:父
自由度が高く、伸び伸びとサッカーに没頭できる環境が揃っています。
コーチは生徒を怒りません。通常、怒りという物は強い者から弱い者へ流れて行く風潮がありますが、コーチのおかげで、生徒が生徒を怒ったり、なじったりすることはありませんので、子供を安心してスクールに預けられます。
当のサッカーの技能ですが、息子は「レアルマドリー」でサッカーが通用することに自信を付け、メキメキ上達しています。
チームの方針のひとつである「自身で考えさせる。」が幸いし、学校でも積極性が芽生え、勉強の成績も伸びています。
私は、チームの方針である「親は口出ししない、指示しない。」を守り、忍耐強く息子のプレーを観ることができるようになったと思います(笑)
海外サッカーに触れ、親自身も心が成長しています(笑)
学校でサッカーをする際、率先してレアルで教えてもらったチームプレイを、友達たちにも伝えるようになりました
所属校名:埼玉八潮 学年:小1 続柄:父
年長から始めて、もうすぐ2年になります。
レアルはサッカー=チームプレイをしっかり教えてくれるので、チームに同じ学校の子がいなくても、毎週のレッスンを楽しみにしています。
また、学校で友達&年上とサッカーをする際、個人主義になりがちですが、率先してレアルで教えてもらったチームプレイを、友達たちにも伝えるようになりました。
まだまだ技術面は劣りますが、楽しくサッカーができているので、これからが楽しみです。
クラブチームでは個人技中心なのに対し、レアルでは戦術中心に教えていただいているので差別化ができている
所属校名:横浜山手 学年:小3 続柄:父
息子が年長の時からお世話になっております。
地元のクラブチームにも通っていますが、クラブチームでは個人技中心なのに対し、レアルでは戦術中心に教えていただいているので差別化ができていると感じます。
教えていただいている内容も毎月テーマがありますので、細かく、 丁寧に教えていただけます。
これからもよろしくお願いいたします。
レアルでは、1か月ごとに練習のテーマが決められており、かつ内容がとても理に適っており、さすがレアル。練習テーマだけでなく、Value(例えばリーダーシップや責任感等)のテーマが決められているのもいいなと思いました
所属校名:東京足立 学年:小1 続柄:父
私自身がサッカーを好きで、3歳から別のサッカースクールに通わせていました。
ただ、息子が途中でそのサッカースクールに通いたくないと言い出したため、4歳でそのスクールを退会しました。
レアルのスクールは、5歳からなので、5歳になって改めてレアルのスクール体験に連れて行き、息子がやりたいといったため、入校を決断しました。
大人でも勉強になるサッカーの練習をしています。
例えば、フィールドを3つのゾーンに分けて、それぞれのゾーンでのプレーの選択肢や役割の違いを理解する練習をしています。これにより、団子サッカーではなく、ちゃんとポジションを意識したサッカーができるようになっています。
難しい内容ですが、コーチがわかりやすく、熱心に説明しているので、子どもたちもちゃんと耳を傾け聞いています。
レアルでは、1か月ごとに練習のテーマが決められており、かつ内容がとても理に適っており、さすがレアルだなと感じました。
練習テーマだけでなく、Value(例えばリーダーシップや責任感等)のテーマが決められているのもいいなと思いました。
最初は、他の子どもたちと一緒にやるのを嫌がったりして、行きたくないということもあったのですが、慣れてきたり、自分がサッカーの練習で結果(ゴールやアシスト)を出せるようになってからは、楽しくスクールに通えているようです。
そのような成功体験が非常に重要で、成長しているなと感じます。
サッカーの最新の指導を受けられる貴重な機会があること、他文化と触れ合う機会もある
所属校名:横浜山手 学年:小6 続柄:父
地域のサッカークラブに在籍していましたが、そこでの指導の方法に疑問を感じていました。日本の少年サッカーの指導方法は、リフティングやキック力の強化、シュート練習など実際の試合では直接関係がない練習が多く、サッカーの本質と離れていると感じていました。
サッカー界の土台である少年サッカー指導者が前近代的な指導をしており、他国の指導を勉強していない実情を見るにつれ、機会があればサッカー先進国の指導を受けさせたいと思うようになりました。
たまたまHPでこのスクールの存在を知り、数回の体験の後入校を決めました。
一人での入校でしたので、他のスクール生とのコミュニケーションが取れるか心配でしたが、数回の練習参加で友達もできたようです。クラブに比べて練習時間は短いですが、内容が濃いので終わった後は非常に充実した様子です。サッカーは流れの中で進むスポーツですので、ウォーミングアップ以外は、試合を前提とした動きながらの練習となります。そこでは前述したような止めたボールを蹴るような練習はありません。月毎にテーマを決めて、それに沿った練習をしていきます。
外国人指導者に触れる機会は全くありませんでしたが、ここではその機会があります。サッカーを通して外国人と触れ合うことで、日本人だけで生活してきた子供が他文化の人とコミュニケーションを取る度胸が身についていきます。
合宿や海外でのトレーニングの企画が多く、息子も宮崎とスペインに参加しました。お金はかかりますが、行くたびに自信をつけて逞しくなってきています。経済的な限界はありますが、できるだけ参加させてあげたいと思っています。
友達同士での参加も良いですが、一人での参加に大きな価値があると思います。サッカーに限らず、どんな世界でも一人で新しい環境に飛び込む場面は必ずやってきますので、その不安に立ち向かう精神力も身に付きます。
横浜山手校は人工芝グランドでサッカーができます。個人的な意見ですが、サッカーが本来芝グランドで行うスポーツである以上、芝の上でやるべきと思っています。土と芝ではボールのはね方や転がり方が全く違うので、土でいくらやってもうまくなる気がしません。
結論として、サッカーの最新の指導を受けられる貴重な機会があること、他文化と触れ合う機会もあるこのスクールに入ってよかったと思っています。 親の視野も大きく広がります。
保護者、選手とも全国の全コーチがフランクに対話でき、選手や保護者ともに話しやすい関係を構築してくれる
所属校名:愛知豊田 学年:小5 続柄:父
・世代ごとの基本的なプレイコンセプトがあり、何を学び体験するかが明確で安心できる。
・各週のメニューテーマの概要が毎月メール共有されるのは特徴的だと思う。
・メニューテーマは具体的な個人戦術のものが大半。
・テーマとは別に…健康、尊敬、自律などのバリューテーマもあり、サッカーに関わる関連姿勢なども訴えかける。
・カテゴリーに応じてトレーニングが変わるけどテーマやバリューは統一されている。
・全国小3〜小6あたりまで繰り返すことで育成機関として、コンセプトに合わせて段階的に戦術の理解度が高まるような体系になっている。
・プレイモデルから逆算した指導をするチームは日本には少ない。
・統一したレアルメソッドなので、全国のスクール生が共通で言語化統一されているため振り替えが全国で可能。
・トレーニングはボール・相手・フィールドに、複雑さに段階的な格差をつけ、70分程度だからアップから後半にメインオーガナイズで集中されていくように工夫されている。
・声かけは建設的で具体的。大半はアクション、戦術のコーチングで分かりやすい。
習熟に必要な適度な失敗を促しつつ、質問などを通じ選手に考えるのりしろを作るような対話も多い。
・その復習としつつミニゲームで締めつつも、最後に言語化された言葉で必ずテーマの振り返りを行うことで理解を促す。
・海外系のキャンプなどではよくある光景だが、必ず毎回トレーニング後には各カテゴリー毎すべてコーチがトレーニングを保護者に会話でフィードバックする。
・コーチが家族にもコンセプトや目的を専門用語も含めて共有して、保護者が勝手な評価や誤解をしないようケアされる。
・スクールを体験した選手は実際の試合では明らかに独特な戦術的な動きをする。
コーチはレアルマドリードから指導メソッドを落とされた専門の社員の方がメインコーチとなり全てを取りまとめる。
・保護者、選手とも全国の全コーチがフランクに対話でき、意図的なのか(?)上から目線や、遠慮や予防から距離を置くこともなく、選手や保護者ともに話しやすい関係を構築してくれる。
スクールで学んでいることが中学生、高校生になった際に大きな差になっていきそうだなと感じており、今から楽しみです!
所属校名:東京足立 学年:小4 続柄:父
息子が五才の頃に入会し毎週楽しく通っています。
練習の内容も基本的に楽しくプレーする事とチームでプレーする事をコーチ達が重点を置いて指導してくれます。
年齢に関係なく考えながらプレーしたり、シチュエーションに応じたプレーの仕方のトレーニングも行っており、最初は見ていて子供達が理解してこなせるのかな?と思っていましたが、見学している親よりも早く理解しプレーしている姿に子供達の色々な事を身に付けていくスピードにおどろかされています。
小さい頃よりスクールで学んでいることが中学生、高校生になった際に大きな差になっていきそうだなと感じており、今から楽しみです!
本人はFWを希望してますが、 チームからは、“周りが見えている”と評価していただき、「ゲームをコントロールして!」と言われる事が多い
所属校名:横浜山手 学年:小2 続柄:父
・最初、体験に伺った時は、「サッカーを教えてもらっている」というより、脳トレに近い印象を受けました。
設定されたルールが突然変更される様な中で、身体を動かす、そんな感じです。
帰ってきた息子が、「今日は、頭が疲れたよ」と楽しそうに言っていたのを思い出します。
「縦のゴールだったのに、ボクがシュートしようとしたら、コーチが、突然、“ゴールは横方向にチェンジ!”って、変えちゃったんだよ!ズルくない?」と、こちらも、楽しそうに話してくれました。
・いくつかサッカースクールがある中で、レアルスクールを選んだのは本人でした。
個人技に特化したスクール,厳しく指導?するスクールなど、色々と体験をさせていただきました。
「ボク、レアルがいいかな」と言ってきた時、(多分、ユニフォームへの憧れもあったんだと思います)
「いいけど、個人技は教えてくれないヨ」
「いいよ、そこは、自分で頑張るから」(残念ながら、中々、一人ではやりませんが…(笑))
「頭、使うし、なんか、上手くなるような気がする」と(笑)
・最近は、やっていただいてない様ですが、 たまに実施していただいていたスキルアップコース、息子的には気に入っていたようです。 チームの練習でも、教わった事を試していました。
・親の、個人的な意見としては、他校の、会った事がないチームメイトと組んで、試合がある事が面白かったですね。
最初は、上手い子が一人で持ち込んだりしてるだけだったので “スクールで、パスしたり、スペース見つける事、やってるじゃん?”とも思いましたが(小学生 低学年に対して…)、 試合を重ねていくうちに、段々とパスやスペースを使えるようになり、見ていて、“おぉ、なんか成長したなぁ…”と思ったりしていました。(最後の方の試合が面白い)
・息子のスクールを見学に行くと、隣でU6が練習している時があります。
子供達はもちろん、コーチ達が非常に楽しそうにやっているなぁ、と思います。
サッカーの入り口としては、すごくいい感じがします。
→ ただし、年齢が上がってきた時に、“物足りない…”と思ってしまうのも、あるような気がします。
(それが、主要因ではないかもしれませんが、何人か、お友達が辞めてしまったのを、息子も残念がってました)
200人の会員を!を、目指すのであれば、年代別に加え、レベル別にも分けないと、 特に、U10以降の入り口がないなぁ…とも思います。
・本人は、FWを希望してますが、レアルスクールで、“周りを見る”事を教わっているためか、 チームからは、“周りが見えている”と評価していただき、 後ろ気味のポジションで、「ゲームをコントロールして!」と言われる事が多く、 最初の頃は戸惑っていたこともありました。
「別に、バックが点を取ってはいけないわけではないよ。 守りはしっかりやるとして、攻めるチャンスがある!と自分で判断したら、ガンガンいけば?」と伝えましたが、 中々、一歩出るのが遅い感じがします。
(先日、久しぶりに、スクールでの練習を見学させていただきましたが、アグレッシブにいってるようでしたので、「チームの時と、レアルの時で、何か気持ちが違うの?」と聞いてみました。「う〜ん…分かんない…」とのこと。(周りをコントロールする(しようとする)事に、頭を使わなくていいから?)
いい機会なので、息子にも聞いてみました。
息子の今の思い(レアルを選んでどうだったか?)
・上手い子もいるので、刺激になって、楽しい。
・最初は、コーチが言っている事が分からないこともあるけど、やっているうちに、“あぁ!”と分かる時がある。
・中井卓大(PIPI)選手に、直接会えて、ものすごく嬉しかった!
サッカーとともに子供も色々な経験ができて成長できる
所属校名:沖縄宜野湾 学年:小5 続柄:母
レアルマドリードの理念を読んで今の時代に適していて、これからの日本の教育にも役立つスクールだと感じてお世話になっております。沖縄校は今までなかなか本土のスクールの理念と同調されにくい環境でした。
そんな中コーチの交代、子供の年齢の関係で、今年国内のキャンプに初めて参加させてみました。すると、思っていたキャンプの経験からの成長よりも遥かに価値のある成長がありました。キャンプの参加にはスキル的に無理かな?と心配でしたが、サッカーとキャンプを通じてのプログラムが素晴らしかったです。参加したのは、宮崎校のキャンプでしたが、自然にかこまれ、盛り沢山のスケジュールを楽しみ友達を作り、くたくたに疲れはてて人生の中で役立つ誰にも奪われない考える力をわずかながらでも手に入れる事ができたと感じています。
その後の普段の生活でも自信と、リーダーシップなど、サッカーの事ももちろん学んできましたが、レアルの理念である人としての成長がありました。レアルマドリードのスクールは、サッカーで世界を目指すにしてもスペインへ留学して本気で打ち込めるプログラムもあったり、世界中の海外大会にも出場できたり、サッカーとともに子供も色々な経験ができて成長できる本当に良いサッカースクールだと感じています。
なにより素晴らしいコーチの皆様のおかげで安心してキャンプにも参加させられます。いつも、ご指導いただき、ありがとうございます。
普通のスクールでは感じることのできない多くのことを教えて頂けた
所属校名:愛知豊田 学年:中1 続柄:父
・4歳より続けてきた大好きなサッカーができなくなるかもしれないと思い、サッカースクールを探していたところ楽しそうな雰囲気を感じたので、2017年の5月に体験にお伺いしました。体験にお伺いした際に、コーチより大人になっても楽しさを忘れないこと、サッカーを続けることができる事といったお話を頂き入ることを決断しました。
・他のスクール、クラブチームでは、スクールやクラブ運営のためにただリーグ等に勝つためといった練習をしていることを多く感じましたが、レアルマドリードでは、パス(タッチ数制限あり等々)のスピード 強弱、正確性からコートの幅を使う応用をたくさん教えて頂きました。
・他のスクール、クラブで一番感じてきたことは、強制的な労働のようなサッカーになっている環境を多く拝見しました。これは小学生低学年でもありました。
(事実昨年U13のセレクションに伺った上位のチーム数か所は、説明会にて高校への進学率や、議員等からの高校への推薦といった話も出ていたところもありました。)
レアルマドリードでは、サッカーのトレーニングに行きたくてしかたがない、楽しく時間を忘れてしかたがないしまうくらい没頭できるような環境があることを感じます。
・レアルマドリードに入ってから、自分の生き方を常に考えるようになりました。
どうあるべきか、どう生き抜いていくべきか、どうコミュニケーションをとるべきかといった感じです。
特にコミュニケーションでは、ヘイ!や合図だけでなりたつものでないことをたくさん学びました。
また特に昨年の横浜マスタークラスからは、自分に足りないもの、それはプレーであったり、仲間への思いやりであったりといった要素をかんじとるようになった気がしております。
とくによくセルヒオラモスの話をします。
スペインの試合中になくなった親友の死を胸に刻みながら試合に出続けていることを真剣に感じ取って自分もそんな選手でありたいと誓っています。セルヒオラモスに関しては、アマゾンのドキュメンタリを自ら見て、家族への思いや、多くのことを感じているようです。
普通のスクールでは感じることのできない多くのことを教えて頂けたと思っております。
入校するきっかけになったのはスペイン遠征があったから
所属校名:宮崎都城 学年:中3 続柄:母
息子がレアルスクールに入校するきっかけになったのはスペイン遠征があったからです。
当時(中学2年)サッカー歴4年、海外のサッカーに興味があった息子はスペインのサッカーを観てみたいと思っていたようです。
入校し、スペインへ。レアルシティ見学、サッカー観戦、地元スペインの子供達とのサッカー交流で大きな刺激を受け帰って来ました。帰るなりサッカー留学がしたいと言い出したのです。帰国後の一時的なものだと皆思っていたのですが、変わることはありませんでした。
そんな時、レアルスクールでスペイン留学プロジェクトが立ち上がったのです。
(4月より海外事業部)
レアルスクールの全面サポートがあるので安心して留学の準備ができ、不安な事もすぐに対応してくださいます。
今年8月からスペインに行く息子は「楽しみでしかない!」と言っています。
レアルスクールのサッカーはとても楽しそうで、子供達みんな笑顔で生き生きとサッカーを楽しんでやっている印象しかありません!前回の練習ではずっと笑い声が絶えませんでした!
子供に楽しくサッカーをやって欲しい親子様はもちろん、将来留学もありかな?
と考えている親子様、是非レアルスクールのサッカーを体験してみてください!
スペイン遠征の素晴らしさは外せないと思います
所属校名:埼玉八潮 学年:小5 続柄:父
両親が共働きのため、土日に引率してあげられるサッカースクールを探していたところで出会ったのが、『レアル・マドリード・ファンデーションスクール』でした。うちの子は小さい頃から自然とサッカーが好きになったこともあって、まずはサッカーを楽しんでくれることを最優先に考えていました。スクールの指導方針とも合致したこともあってか、どんどんサッカーが好きになっていったように思います。
レアルのスクールは年齢別に複数場所、複数時間帯で開催されており、所属先で休んだ場合でも、別会場で振り替え参加させてもらえるので非常に助かっています。いつもと違うメンバーで練習できることも刺激になっているようでした。
基本的に個人技は自分で練習するように言われ、スクールで教えてくれるのはコレクティブなスタイル。「パスコース」や「連動したプレス」、「カバーリング」、「ビルドアップ」など、月ごとにテーマを定めて、サッカーに必要な状況判断や考え方を教えてもらっています。まずはベーシックな動き方を繰り返しトレーニングし、徐々に応用編とも言えるステップに移行。年齢を重ねるごとに頭を使って少しずつ難しいメニューにトライしていき、ピッチ内で必要な考え方や動き方=個人戦術を高めていくように働きかけてくれています。
もちろん個人技は重要ですが、現代サッカーは個人戦術がなければ戦えません。サッカーの楽しさとともに組織的な戦い方を伝えつつ、年齢を追うごとに頭も鍛えてワールドスタンダードを目指す。うちの子はあまり個人技で仕掛けるタイプではないので、レアルスクールの指導方針は合っていたのかもしれません。
レアルならではの良さを考えていくと、やはりスペイン遠征の素晴らしさは外せないと思います。サンティアゴ・ベルナベウでの試合観戦、トップチームも練習するバルデベバス内でのトレーニングで刺激を受けた様子でした。さらに昨夏には世界中からクラブチームが集まる大きなトーナメント、ドノスティカップに出場しました。スペインの地で、世界中の子供たちと対戦するという経験は本当にかけがえのないものです。この大会で活躍した選手の中には、少年時代の久保建英選手のようにバルセロナからオファーをもらった選手もいたと聞きました。自分にも世界につながる道があるーー。そういった事実を肌で感じることができたのは、トッププロを目指すことだけでなく、グローバルな見地を子供たちに持たせるという点でも教育的に大きな意味があると思いました。
実際、帰国後はサッカーに取り組む意識が変わり、世界と戦うために必要なことを考えたり、DAZNで海外サッカーを好んで観るようになったり、サッカーノートを積極的に書くようになったりしました。私生活でもサッカーをするために勉強を頑張るようになったのは、決して気のせいではないように感じています。
口出しが多かったお父さん→見守れるお父さんに変身
所属校名:東京足立 学年:小6、小4 続柄:父(サッカー未経験)
【長男編:地元の強豪チームとレアルの併用→レアル1本に変更】
小学校に上がる際に、サッカーチームを探していたところ、レアル足立校が開校することを知りました。理念の中に「自分で考えるチカラをつける(…だったかな?)」ということが書いてあり、私自身を振り返ると、親が決めてきたことが多く社会に出て苦労した経験があったので、サッカーを通して「考えるチカラ」も身につけてもらえれば!との思いで、レアルスクールに決めました。
2年生になり、試合の経験も必要との考えから地元の強豪チームに入りました。3年生になり、ある練習試合後、みんなが何点取れたか言い合っている中、長男は0点でした。帰りに理由を聞いたところ「みんなが上がっちゃって守る人がいないから…」と言いました。確かにみんなが上がったままでも、監督は守りを気にする指示は出していませんでした。私はレアルの理念である「状況を見て判断し、行動する」ということが出来ていたことに驚きました。その後、地元チームを辞めて4年生からレアルスクールの付属クラブチーム「アマネセルCF」に入りました。
5年生になり選抜クラス(横浜PG)に受かると、学校から帰って来て宿題ができない時でも、次の日に早く起きて宿題をするなど、サッカー以外でも変化は見られていて、確実に「自分で考えるチカラ」が付いてきていると実感しています。(勉強の出来は良くありませんが笑)
【次男編:レアルのみ→レアルと地元サッカーチームの併用に変更】
次男は幼稚園の年長から、レアルに入りました。奥さんは「年長から行ってもわからないでしょ」と反対はしていました。足元のテクニックとは違いレアルで教えていることは目に見えての変化がわかりにくいだけにそう感じたのかもしれません。
3年生からアマネセルCFに入り、4年生になってからは、私の都合でアマネセルの活動に参加できる回数が減ったため、長男とは違う地元チームに入りました。そこの監督に言われたのは「戦術の理解力が高い」とのことでした。また試合ともなれば、朝6時に家を出ていくこともあるのですが、自分で起きて行けるとは思ってもなくて…いつの間にサッカーの理解度や自律心が育っていたことに驚きました。
【お父さん編:口出しが多かったお父さん→見守れるお父さんに変身】
長男が地元の強豪チームに入り、上手くないと試合に出られない環境、試合では勝つことが求められる環境下で、長男に口を出すことが多くなっていきました。
レアルスクールの理念を読み返し反省し、今では口出しせずに、見守れるようになった自分の成長を感じています。またサッカーを通じて子供達と時間を共有できたことで、子供達を尊重できるようにもなりました。