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2026 Summer Camp ─ レアルマドリード・ファンデーション・サッカースクール
2026年5月14日
一生モノの夏になる、と書いてみました(本気です)
子どもの夏休みは、いつから「予定を埋めるもの」になったのでしょう。
宿題、習い事、塾の夏期講習、お盆の帰省、そしてまた宿題。気がつけば「あれ、夏休みって楽しかったっけ?」と問いたくなる、現代の子どもたちの夏です。
「夏が一生モノになる」って、どういうこと?
「一生モノの夏」と書くと、ちょっと大袈裟に聞こえるかもしれません。
でも、子どもの記憶は不思議です。宿題を何時間やったかは覚えていなくても、夜の川辺で見た蛍の光は、20年経っても覚えていたりするのです。
今回のキャンプでは、トレーニング以外にこんな時間が待っています。
- 岐阜・郡上では、地元の方と一緒に踊る「郡上踊り」の夜
- 山梨・河口湖では、富士の麓の天然芝で迎える朝のトレーニング
- 群馬・みなかみでは、蛍を探して歩く夕暮れと、川辺の花火大会
サッカーが上手くなる夏も、もちろん大切です。けれど、それ以上に「自分はこういう人間なんだ」と気づける夏になれば、私たちは本望です。
スペイン本国のメソッドを、日本のグラウンドで
レアルマドリード・ファンデーションが大切にしているのは、サッカー技術だけではありません。
私たちが伝えるのは、トレーニングのあらゆる場面に流れる5つの価値観です。
- Leadership(リーダーシップ)自ら考え、自ら動く力
- Hard-Work(努力)目標に向かって、力を尽くす姿勢
- Self-Discipline(自律)規律を守り、自分を律する心
- Teamwork(チームワーク)仲間を信頼し、共に高め合う関係
- Respect(尊重)ルール、相手、すべてへの敬意
スペインのコーチたちが何十年もかけて磨いてきた、この5つの言葉。日本のグラウンドでも、同じ温度で子どもたちに渡していきます。
「サッカーを通じて、人として育つ」。ありふれた表現に聞こえるかもしれませんが、そこに本気で向き合う環境は、実は多くありません。
3つの土地、5つの日程
夏のキャンプは、岐阜・山梨・群馬の3つの土地で開催します。群馬・みなかみは日程違いで3パターンをご用意しているため、全体では5つの日程からお選びいただけます。それぞれの土地に、それぞれの夏があります。
岐阜・郡上|伝統文化と大自然を満喫
古い町並みが残る郡上八幡で、地元の方々と一緒に「郡上踊り」を踊る夜。澄んだ川での魚掴み、流しそうめん、洞窟探検。座学とトレーニングのあいだに、日本の夏の原風景が顔を出します。土地と人と文化に触れる3日間です。
山梨・河口湖|富士の麓、天然芝で
富士山を望む天然芝の上で、朝のトレーニング。すばるランドでのBBQ、最終日はほうとうを食べて帰路につきます。日本でも「天然芝で蹴れる」環境はそう多くありません。芝の感触、空の色、夏の匂い。からだ全部で覚える3日間です。
群馬・みなかみ|15年続く、王道キャンプ
15年続く、私たちの夏の定番です。トレーニング、カヤックまたはバギー体験、夜の蛍探し、川辺の花火大会、魚掴み。「来年もみなかみがいい」と毎年戻ってきてくれる子が多いコースです。4泊5日でじっくり過ごせるロングコースもご用意しています。
ご参加にあたって
本キャンプは、スクールに関わってくださっているご家族のためのプログラムです。対象となる方は以下のとおりです。
- スクール在校生(小学1年生以下は原則として保護者同伴)
- 在校生のごきょうだい
- OB・OG会員
- 短期入校中の方
さあ、夏の入り口へ
子どもの夏は、毎年めぐってきます。けれど「あの夏」と呼べる夏は、人生でそう何度もありません。
スペインから受け継いだメソッドと、日本の山と湖と川。仲間と過ごす3日間、あるいは5日間。それを「あの夏」にできるかどうかは、グラウンドの上の子どもたち次第ですが、私たちは舞台を整えてお待ちしています。
ご参加、心よりお待ちしております。
岐阜・河口湖・みなかみコース
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