MANAGEMENT OVERVIEW運営会社概要
名称 | 株式会社グローバルフットボールマネジメント |
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概要 | 株式会社グローバルフットボールマネジメント(GFM) GFMは、レアルマドリード財団(Fundación Real Madrid)よりレアルマドリード公式サッカースクール「レアルマドリード・ファンデーション・フットボールスクール・ジャパン」を日本国内に開校する独占権を有する唯一の法人です。 |
代表取締役 | 増田 稿平 レアルマドリード・ファンデーション・フットボールスクール・ジャパン オーナー兼代表 |
スクール運営 | 共同代表 太田 誠 共同代表 長嶺 瞳 |
所在地 | 東京都中央区晴海4-6-5 |
設立 | 2010年6月2日 |
資本金 | 1,000万円 |
事業内容 |
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主なメンバー
MEMBER01
増田 稿平
株式会社グローバルフットボールマネジメント代表取締役社長
レアルマドリード・ファンデーション・フットボールスクール・ジャパン オーナー兼代表
CAREER | |
1969年9月9日生 | |
1988年3月 | 西武学園文理高等学校 英語科 卒業 |
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1994年3月 | 早稲田大学 政治経済部経済学科 卒業 |
1994年4月 | 株式会社オリエンタルランド 入社 |
2007年12月 | 株式会社オリエンタルランド退社 |
入社後2年間は東京ディズニーランド内でのゲストサービススタッフ勤務。
その後、株式上場のタイミングで経営企画室へ異動。関連資料の作成、中長期経営計画の策定業務を担当。東京ディズニーシープロジェクトの正式スタートとともに、「テーマパークからテーマリゾートへ」の発展を宣言した『東京ディズニーリゾート構想』を提案し、施設、サービス、ブランディングの全てをリゾート全体のトータルでマネジメントする専門部門を立ち上げた。
Non Disney Brandホテル「パーム&ファウンテン テラスホテル」を企画。
用地探索、交渉、コンセプトデザイン、マーケティングプラン、事業計画、ネーミングまで担当。
東京ディズニーシーが開業した翌年2002年より新規事業開発部門へ異動。
ハワイオアフ島、バリ島、シンガポール、マレーシアなどに長期滞在し、テーマパークマーケティング、スモールラグジュアリーリゾート開発、ホテルの買収検討、街デザインなどを担当。この間、アジアを中心とする様々なラグジュアリーリゾート、スパの体験を蓄積。
2007年より沖縄プロジェクトを立ち上げ。本島北部においてテーマパークのような街開発、リゾートホテルの構想・企画を行った。
2008年1月独立。スパやリゾートホテルのセットアップ(開業)コンサルティングを経て、2010年6月、株式会社デスティネーションズを設立。
2012年4月、一般社団法人グローバルフットボールマネジメントを設立。
2021年6月、社名を株式会社グローバルフットボールマネジメントに変更
About the Real Madrid Foundation
レアルマドリード財団について
レアルマドリード財団(以下レアル財団)はレアルマドリードが 社会・文化の啓蒙活動を通じて社会的責任を果たすための主体です。
レアル財団の主な目的はスポーツの内在する価値を促進し、その価値を教育の手段として活用し、社会とのつながりの場を提供し、スポーツに関連する文化的側面を普及することにあります。
また、スポーツを教育の手段として、スペインとその他全世界においてその内在する価値を促進することにあります。
財団はスポーツの鍛錬を通じて人格形成に貢献したり、社会から疎外されている人々を社会に復帰させることに貢献できると考えています。
また、スポーツに関連する文化的側面を広げることに貢献したいと考えています。
レアル財団は政府の各部局や国内、国外のスポンサーからの支援、レアルマドリードやマドリディスタ達からの寄付金といった各方面からの支援のおかげで成り立っています。
レアル財団の活動は大きく5つの分野に分けられます。
スポーツ振興、スポーツを通じた教育による価値観の形成、社会貢献事業、国際協調、企業としての活動です。
レアル財団は毎年監査を受け、その結果を理事会と教育スポーツ省に報告します。これらの報告内容はクラブの年次レポートと財団の発行しに公表されます。
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