About Us

■名称
株式会社グローバルフットボールマネジメント
■概要
株式会社グローバルフットボールマネジメント(GFM) GFMは、レアル・マドリード財団(Fundación Real Madrid)よりレアル・マドリード公式サッカースクール「レアルマドリード・ファンデーション・フットボールスクール・ジャパン」を日本国内に開校する独占権を有する唯一の法人です。
■代表取締役社長
増田 稿平(レアルマドリード・ファンデーション・フットボールスクール・ジャパン オーナー兼代表)
■所在地
東京都中央区晴海4-6-5
■設立
2010年6月2日
■事業
(1)諸外国のサッカークラブチームで蓄積されたサッカー技能及び指導方法に関する調査並びに研究
(2)日本国内における少年・少女を対象とするサッカースクールの組成及び運営
(3)少年・少女を対象とするサッカースクールの組成・運営に関する助言
(4)諸外国のサッカークラブチームで蓄積されたサッカー技能の伝授及び普及
(5)諸外国のサッカークラブチームで蓄積された指導方法の伝授及び普及
(6)少年・少女サッカープレイヤー及び指導者の育成
(7)諸外国のサッカークラブチーム等を通した国際交流及び少年・少女に対する国際交流の機会の提供
(8)諸外国のサッカークラブチームに関する調査、研究、日本における広報及び普及活動
(9)全世界におけるサッカー興行等を通じた慈善活動
(10)前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事
【レアル・マドリード財団(Fundación Real Madrid)】概要
レアル・マドリード財団(以下レアル財団)はレアル・マドリードが 社会・文化の啓蒙活動を通じて社会的責任を果たすための主体です。
レアル財団の主な目的はスポーツの内在する価値を促進し、その価値を教育の手段として活用し、社会とのつながりの場を提供し、スポーツに関連する文化的側面を普及することにあります。
また、スポーツを教育の手段として、スペインとその他全世界においてその内在する価値を促進することにあります。
財団はスポーツの鍛錬を通じて人格形成に貢献したり、社会から疎外されている人々を社会に復帰させることに貢献できると考えています。
また、スポーツに関連する文化的側面を広げることに貢献したいと考えています。
レアル財団は政府の各部局や国内、国外のスポンサーからの支援、レアル・マドリードやマドリディスタ達からの寄付金といった各方面からの支援のおかげで成り立っています。
レアル財団の活動は大きく5つの分野に分けられます。
スポーツ振興、スポーツを通じた教育による価値観の形成、社会貢献事業、国際協調、企業としての活動です。
レアル財団は毎年監査を受け、その結果を理事会と教育スポーツ省に報告します。これらの報告内容はクラブの年次レポートと財団の発行しに公表されます。 ≪ホームページ≫http://www.realmadrid.com/ja/about-real-madrid/foundation
【株式会社グローバルフットボールマネジメント】概要
名称:株式会社グローバルフットボールマネジメント(GFM)
代表取締役:増田 稿平
所在地:東京都中央区晴海4-6-5
資本金:1,000万円
設立:2010年6月2日

【メンバー】
増田 稿平
一般社団法人グローバルフットボールマネジメント代表理事
株式会社グローバルフットボールマネジメント代表取締役社長
レアルマドリード・ファンデーション・フットボールスクール・ジャパン オーナー兼代表

1969年9月9日生
1988年3月 西武学園文理高等学校 英語科 卒業
1994年3月 早稲田大学 政治経済部経済学科 卒業
1994年4月 株式会社オリエンタルランド 入社
2007年12月 株式会社オリエンタルランド退社

入社後2年間は東京ディズニーランド内でのゲストサービススタッフ勤務。
その後、株式上場のタイミングで経営企画室へ異動。関連資料の作成、中長期経営計画の策定業務を担当。東京ディズニーシープロジェクトの正式スタートとともに、「テーマパークからテーマリゾートへ」の発展を宣言した『東京ディズニーリゾート構想』を提案し、施設、サービス、ブランディングの全てをリゾート全体のトータルでマネジメントする専門部門を立ち上げた。

Non Disney Brandホテル「パーム&ファウンテン テラスホテル」を企画。
用地探索、交渉、コンセプトデザイン、マーケティングプラン、事業計画、ネーミングまで担当。

東京ディズニーシーが開業した翌年2002年より新規事業開発部門へ異動。
ハワイオアフ島、バリ島、シンガポール、マレーシアなどに長期滞在し、テーマパークマーケティング、スモールラグジュアリーリゾート開発、ホテルの買収検討、街デザインなどを担当。この間、アジアを中心とする様々なラグジュアリーリゾート、スパの体験を蓄積。
2007年より沖縄プロジェクトを立ち上げ。本島北部においてテーマパークのような街開発、リゾートホテルの構想・企画を行った。
2008年1月独立。スパやリゾートホテルのセットアップ(開業)コンサルティングを経て、2010年6月、株式会社デスティネーションズを設立。
2012年4月、一般社団法人グローバルフットボールマネジメントを設立。
2021年6月、社名を株式会社グローバルフットボールマネジメントに変更

宇高 健介
1974年7月12日生
1993年3月 麻布高等学校 卒業
1999年3月 東京大学 文学部 行動文化学科 社会学専修過程 卒業
1999年4月 株式会社オリエンタルランド 入社
2012年4月 株式会社オリエンタルランド退社

株式会社オリエンタルランドにて約13年間、OLCグループ内におけるリサーチ活動全般の統括業務に携わる。
具体的には、テーマパーク事業やその他事業に関する調査の企画・立案、実施、分析、各組織への提案・活用方法助言・浸透等。
東京ディズニーリゾートの基本戦略や東京ディズニーシーのブランド戦略などにリサーチの立場から携わる。


太田 誠
レアルマドリード・ファンデーション・フットボールスクール・ジャパン認定コーチ

1983年12月25日生
2002年3月 茅ケ崎西浜高校 卒業
2004年3月 産業能率短期大学 コミュニケーション学科 卒業
2004年3月 ヒューマンアカデミースポーツカレッジ 卒業

短大・専門学校卒業後、地元フットサルクラブ契約コーチ・施設運営スタッフとして従事後、ブラジルへ単身留学。ブラジルにてプロチーム(São José Futsal Vale Sul)へ練習生・コーチ研修性として参加、ブラジル南米サッカーを選手・コーチ目線で学び、海外経験・グローバルな思考を蓄積、帰国後神奈川・静岡に店舗を構えるフットサル場にて施設マネージャー・サッカースクールヘッドコーチとしてフットサル施設並びにサッカースクールの運営、管理、新規店舗立ち上げ等に従事。
その後自身の経験蓄積のため、一部上場企業子会社へ転職(営業推進課、営業課)。
2年の経験を経てレアルマドリード・ファンデーション・フットボールスクール・ジャパンの理念に共感し、コーチ就任。